現在のページ:TOPページ診療科産科 ≫ ニュース一覧

産科

News

  • 2016年7月の「第90回兵庫県産科婦人科学会学術集会」において中澤浩志フェロー(2013.4~2016.3在籍)がJournal of Obstetrics and Gynaecology Reseachに投稿した論文「Factors affecting maternal serum magnesium levels during long-term magnesium sulfate tocolysis in singleton and twin pregnancy」が学会賞を受賞しました。
  • 2016年12月の「平成28年度兵庫県周産期医療研修会」において東邦大学医学部新生児科教授の与田仁志先生から「新生児科医から見た双胎間輸血症候群の今と昔」の特別講演をいただきました。
  • 病院の公式の内覧会の日程が、「第68回日本産科婦人科学会学術集会」と重なっており、かつ、地域の先生方からの要望もございましたので、4月30日に産科と新生児科で協力して「周産期医療センター内覧会」を行いました。
  • 神戸赤十字病院から臨床研修医6人が1か月ずつ産科の研修を行いました。

    2017年8月より、産科入院中の患者様が上のお子様と産科病棟外の面会スペースにおいて面会可能になりました。ただし体調不良の方はご遠慮ください。
    2017年12月7日 ひょうご性被害ケアセンター「よりそい」研修「医療機関における性暴力被害者への急性期対応」が開催されました。
    2017年12月9日「平成29年度兵庫県周産期医療研修会」においてパルモア病院院長、日本妊娠高血圧学会常任理事の山崎峰夫先生から「最近の妊娠高血圧症候群の話題 ー PIHよりHDPへ ー」の特別講演をいただきました。

2016年の概要

 当科は2016年5月1日病院移転時にベビーセンター入院患者を可能な限り減らしかつ産科の入院患者を「0」にするよう要請を受けておりましたため、移転数ヶ月前から移転後1週間には外来患者ならびに搬送入院の受け入れ制限を厳密に行いました。皆様方のご理解ならびにご協力を得て無事に病院移転が完了しました。お世話になった方々に心より感謝申し上げます。
 当院は総合周産期母子医療センターとしてハイリスク妊産婦のみを受け入れる紹介型医療施設です。病床はMFICU(母体胎児集中治療室)6床を含めて32床で、新病院において増減はありません。「LDR(陣痛・分娩・回復室)」1室と羊水検査、羊水除去、胎児胸水除去等を行う「侵襲的検査処置室」1室が増設されたため陣痛室2→1室、分娩室3→2室となり、外来と病棟が隣接しスタッフの動線が短くなりました。また、産科専用手術室1室を有し、4D超音波断層装置が4台あり、2人当直制(第2当直の80%は院外医師が担当)を行っています。そして、「近畿ブロック周産期医療広域連携事業」おける兵庫県の拠点病院として他府県からの母体搬送にも対応しています。
 2016年の入院理由の上位は「切迫早産」、「胎児形態異常」、「羊水量異常」、「前期破水」、「胎児発育不全」です。近年高年妊娠の増加に伴い「羊水染色体検査」が増加しおりましたが、2013年の「NIPT(新型出生前診断)」導入に伴い最近は減少しました(2016年:31例)。なお、当院はNIPT実施施設ではありませんので希望者には実施施設である神戸大学病院、兵庫医大病院等をご紹介しております。
 2010~2015年の厚労省周産期母子医療センター評価で6年連続産科、新生児科共にAでした。
 当院は兵庫県の周産期医療の「最後の砦」として診療レベルの維持・向上に努め、また、空床がある限り母体搬送入院を受け入れております。胎児機能不全等の適応があれば手術決定から15分以内の児の娩出を目指す「超緊急帝王切開」を関連部門・スタッフの協力を得て行なっております。2016年の超緊急帝切は5件でした。
 当院は「周産期新生児医学会専門医制度」の母体胎児研修の基幹施設であり周産期新生児医学会専門医を育成しています。また、学会活動を奨励しています(学術業績参照)。

産科医師募集

 2006年から2016年の間に公募で13人の医師が当院へ赴任し、3か月から3年間の研修・勤務を行いました。公募医師の中には当科在籍中に日本産科婦人科学会専門医(5名)や日本周産期新生児医学会専門医(1名)、母体保護法指定医(2名)を取得したものがおります。現在も公募から採用した2名の医師が勤務しています。

《募集内容》
募集人数:周産期医療センター産科医師 若干名
対象:医師免許取得後3年~12年の方
給与:基本給のほかに時間外勤務手当、宿日直手当、時間外分娩手当、ハイリスク妊娠分娩管理手当、住居手当、交通費等を支給。
勤務時間:週40時間勤務(別途平日及び土・日・祝祭日の宿日直有)、当直明けの勤務緩和あり。
勤務地:神戸市中央区
その他:学会、研修会等の参加は適時便宜を図っております。
病院案内:当院のホームページをご覧下さい。

《特徴》
 ハイリスク妊娠・分娩のみを取り扱う総合周産期母子医療センターです。年間分娩数は300例ですが、1,000g未満の児の出生数は全国のトップクラスにあります。帝王切開180例、緊急母体搬送120例、胎児形態異常180例、多胎40例など多種多様な疾患を取り扱っているため2~3年間で産科教科書に出ているほとんどの症例を経験することができます。産科32床(うちMFICU6床)にたいして8名の常勤医(専門医7名)がいます。上級医と下級医の2名チームで患者を担当しますので周産期医療に経験の少ない方でも心配はいりません。2名当直体制(1名は外部当直医)です。私生活と仕事をきっちりと分けることができます。希望があれば産科麻酔、胎盤病理の研修を受けることができます。平成20年度から産科医師の待遇改善が行われています。気候温暖、生活便利なグルメタウン神戸で周産期医療に従事しませんか。

《問い合わせ先》
兵庫県立こども病院産科
〒650-0047 神戸市中央区港島南町1丁目6-7
TEL 078-945-7300(代) FAX 078-302-1023
担当者:周産期医療センター次長兼産科部長 船越 徹
E-mail:funakoshi_kch@hp.pref.hyogo.jp

兵庫県立こども病院周産期医療センター産科専攻医募集

 当院は小児・周産期医療専門病院であり、総合周産期母子医療センターです。現在8名の産科常勤医(産婦人科専門医7名)で年間約120件の緊急母体搬送、550件の外来紹介患者を受け入れ、300件の分娩、内180件の帝王切開を行っています。当科では切迫早産、前期破水、多胎、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)をはじめとする各種合併症妊娠、胎児形態異常等を多数取扱っています。帝王切開術、中でも1,000g未満の帝王切開術も多く(本邦で上位5位以内)、一般病院では扱いにくい症例を多数手がけており、1年間あればこれらの疾患を一通り経験できます。また、希望者は麻酔科にて産科麻酔の研修ができます。若くて親切丁寧なスタッフが指導します。

 下記の要領で産科専攻医を募集します。興味を持たれた方はぜひご一報ください。見学は随時可能ですので下記E-mailまたはTELにてご連絡ください。

応募資格:医師免許を有し、2年間の卒後臨床研修終了もしくは終了見込の者。
勤務内容:(下記カリキュラム参照)
身分および待遇:専攻医(兵庫県臨時的任用職員として採用)。
募集時期:随時募集していますのでお問い合わせください。
期間:1~3年。
必要書類:願書、履歴書、医師免許証、推薦書、健康診断書
書類請求ならびに願書受付先:総務課(専攻医係)
面接、書類審査、身体検査により採用決定します。
連絡先:〒650-0047 神戸市中央区港島南町1丁目6-7
兵庫県立こども病院産科 船越 徹
TEL 078-945-7300(代)
FAX 078-302-1023
E-mail:funakoshi_kch@hp.pref.hyogo.jp

<産科専攻医カリキュラム>
1.兵庫県立こども病院周産期医療センター産科の紹介
 兵庫県の総合周産期医療センターです。当科は母体もしくは胎児に異常が認められるために専門的診断と高度の治療が必要となったハイリスク妊産婦のみを受け入れる紹介型周産期医療施設であり、県下の中心的周産期医療施設として24時間体制で緊急帝王切開が可能な体制の維持に努力しています。妊産褥婦ならびに出生児への高度な診断・治療をはかるため新生児科・麻酔科・循環器内科・小児外科・心臓血管外科・脳神経外科など他部門とのチーム医療を行っています。

2.プログラムの目的と特徴
 本プログラムは産科婦人科(産科)の専攻医カリキュラムです。卒後臨床研修で得た知識をベースにして、外来診療ならびに入院患者管理を通じて、各疾患の診断・治療における更なる知識や技術の習得を目的とします。本カリキュラムは日本産科婦人科学会専門医取得カリキュラムならびに周産期・新生児医学会周産期専門医の母体・胎児専門医取得カリキュラムに準じています。

3.概要
 ハイリスク妊産婦に対する診療を行いながら、以下の知識と技術を習得します。
1)妊娠分娩経過の正常及び異常な側面について生理学的ならびに病理学的な知識を有し、その診断、治療、保健指導について専門的知識と技能を有すること
2)健常新生児及び病的新生児の診断、治療、予後についての専門的知識を有すること。
3)患者及びその家族に適切な情報提供が行えること

4.一般目標
1)知識
母体・胎児の生理と起こりうる疾患の病態についての理解
産褥期の生理と異常についての理解
正常新生児の生理と病的新生児の病態の理解
ハイリスク新生児の短期および長期予後についての理解
妊婦に対する薬物療法とそれが母児に与える影響についての理解
母子相互作用についての理解
周産期医療の地域化などの社会医学の理解
2)診療技能
異常妊娠、合併症妊娠の診断についての適切な問題対処能力の体得
ハイリスク分娩の診断及び治療についての問題対処能力の体得
胎児診断と胎児管理・治療
胎児救急、母体救急と母体搬送
健全な母子関係形成と確立についての支援
3)診療態度、医療倫理
患者及びその家族の心理の理解と支援

学術業績(2016年)

著書(和文)

性機能の問題(女性)と妊娠・出産
 水頭症・二分脊椎必携 175-181頁 2016年
  日本二分脊椎・水頭症研究振興財団(山内 康雄、長嶋 達也 編)
   船越 徹

胎児発育(BPD/AC/FL/推定体重)①
 ペリネイタルケア2016年夏季増刊号「正常の確認と異常への対応を究める!妊婦健診と保健指導パーフェクトブック」121-124頁 2016年
  メディカ出版 大阪(ペリネイタルケア編集委員会)
   喜吉 賢二

胎児発育(BPD/AC/FL/推定体重)②
 ペリネイタルケア2016年夏季増刊号「正常の確認と異常への対応を究める!妊婦健診と保健指導パーフェクトブック」168-170頁 2016年
  メディカ出版 大阪(ペリネイタルケア編集委員会)
   喜吉 賢二

発表論文(和文)

帝王切開術後における血中プロカルシトニン値のカットオフ値の検討
 日本周産期・新生児医学会雑誌 52巻 1号 48-52頁 2016年
  南谷 智之, 金子 めぐみ, 中澤 浩志, 河崎 あさひ, 森下 紀, 牧志 綾, 高松 祐幸, 喜吉 賢二, 佐本 崇, 船越 徹

胎児甲状腺機能低下性の甲状腺腫に対し羊水腔内にレボチロキシン投与を行い、治療評価に羊水TSHが有用であった一例
 日本周産期・新生児医学会雑誌 52巻 1号 130-134頁 2016年
  金子 めぐみ, 佐本 崇, 南谷 智之, 中澤 浩志, 河崎 あさひ, 森下 紀, 牧志 綾, 高松 祐幸, 喜吉 賢二, 船越 徹

切迫早産で硫酸マグネシウム長期投与中の母体血中マグネシウム濃度推定式の妥当性
 日本周産期・新生児医学会雑誌 52巻 3号 866-869頁 2016年
  中澤 浩志, 金子 めぐみ, 河崎 あさひ, 森下 紀, 南谷 智之, 牧志 綾, 高松 祐幸, 喜吉 賢二, 佐本 崇, 船越 徹

高齢妊婦におけるnulliparous term singletone vertex cesarean delivery(NTSV CD) ratesの検討
 産婦人科の進歩 68巻 3号 326-328頁 2016年
  船越 徹

学会発表(国際学会)

26th World Congress on Ultrasound in Obstetrics (Rome, September 25-28, 2016)
 Prenatal risk factors of SGA short stature in preterm SGA cohort: a Japanese multicenter study
  Kiyoshi K, Yoshida A, Umehara N, Sasahara J, Ishii K, Ozawa K, Ichizuka K, Tanaka K, Tomohiro T, Ishikawa H, Murakoshi T, Oba M, Sago H

26th World Congress on Ultrasound in Obstetrics (Rome, September 25-28, 2016)
 Fetal chest wall deformity after thoracoamniotic shunting using a double-basket
  Makishi A, Kiyoshi K, Funakoshi T

学会発表(国内学会)

近畿産婦人科学会日産婦医会委員会母子保健部会 大阪市 2016/2/13
 平成26年兵庫県周産期医療システム母体紹介・搬送情報提供書集計結果について
  船越 徹

平成27年度周産期医療事例検討会 神戸市 2016/2/21
 帝王切開術後におけるプロカルシトニン測定の有用性
  南谷智之、中澤浩志、河崎あさひ、森下 紀、牧志 綾、高松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇、船越 徹

兵庫県周産期母子医療センター・協力病院等連絡懇談 神戸市 2016/2/21
 平成26年兵庫県周産期医療システム母体紹介・搬送情報提供書集計結果について
  船越 徹

家族計画・母体保護法指導者講習会に伴う伝達講習会 神戸市 2016/2/28
 平成26年兵庫県周産期医療システム母体紹介・搬送情報提供書集計結果について
  船越 徹

家族計画・母体保護法指導者講習会に伴う伝達講習会 尼崎市 2016/3/03
 平成26年兵庫県周産期医療システム母体紹介・搬送情報提供書集計結果について
  船越 徹

第68回日本産科婦人科学会学術講演会 東京都 2016/4/21-4/24
 羊水過多症における羊水除去術についての検討
  河崎あさひ、金子めぐみ、中澤浩志、森下 紀、南谷智之、牧志 綾、高松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇、船越 徹

第68回日本産科婦人科学会学術講演会 東京都 2016/4/21-4/24
 過剰発育児妊娠の臨床経過についての検討
  牧志 綾、金子めぐみ、中澤浩志、河崎あさひ、森下 紀、南谷智之、高松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇、船越 徹

第68回日本産科婦人科学会学術講演会 東京都 2016/4/21-4/24
 子宮収縮抑制剤投与と早産児における脳性麻痺に関する研究
  船越 徹

第68回日本産科婦人科学会学術講演会 東京都 2016/4/21-4/24
 周術期感染症の診断における帝王切開術後の血清プロカルシトニン測定の有用性
  南谷智之、金子めぐみ、中澤浩志、河崎あさひ、森下 紀、牧志 綾、高松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇、船越 徹

第68回日本産科婦人科学会学術講演会 東京都 2016/4/21-4/24
 当科における過去10年間の羊水染色体検査の動向:前後5年間を比較した時系列研究
  中澤浩志、金子めぐみ、河崎あさひ、森下紀、南谷智之、牧志 綾、高松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇、船越 徹

第134回近畿産科婦人科学会学術集会 京都市 2016/6/4-6/5
 兵庫県における過去8年間の緊急母体搬送の検討
  船越 徹

第89回兵庫県産科婦人科学会学術集会 神戸市 2016/7/3
 過去8年間における「兵庫県周産期医療システム母体紹介・搬送情報提供書」の分析
  船越 徹

第52回日本周産期新生児医学会学術集会 富山市 2016/7/16-7/18
 当院における出生前診断された無脾症候群の検討
  森下 紀、中澤浩志、河崎あさひ、南谷智之、牧志 綾、高松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇、船越 徹

第52回日本周産期新生児医学会学術集会 富山市 2016/07/16-7/18
 胎児徐脈より母児ともにQT延長症候群を疑った1例
  河崎あさひ、喜吉賢二、中澤浩志、森下 紀、南谷智之、牧志 綾、高松祐幸、佐本 崇、船越 徹 

第52回日本周産期新生児医学会学術集会 富山市 2016/07/16-7/18
 当県における過去8年間の緊急母体搬送の状況
  船越 徹

第52回日本周産期新生児医学会学術集会 富山市 2016/07/16-7/18
 出生前診断した胎児梨状窩嚢胞の一例
  喜吉賢二、中澤浩志、河崎あさひ、森下 紀、南谷智之、牧志 綾、高松祐幸、佐本 崇、船越 徹

第31回日本生殖免疫学会学術集会 神戸市 2016/12/2-12/3
 2006~2015年に当院で管理した生殖補助医療(assisted reproductive technology: ART)
  船越 徹

平成28年度兵庫県周産期医療研修会 神戸市 2016/12/17
 当院移転後の産科症例の検討 ―神戸市立医療センター中央市民病院との連携―
  河崎あさひ、鷲尾佳一、森下 紀、牧志 綾、高松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇、船越 徹

学術業績(2015年)

著書(和文)

妊娠悪阻
 ペリネイタルケア2015年新春増刊 イラストでハイリスク妊娠がわかる本 通巻443号10~15頁2015年メディカ出版 大阪(中田 雅彦 編著)
  牧志 綾

発表論文(英文)

Intraoperative red cell salvage during obstetric surgery in 50 Japanese women.
 Morikawa M,Kuramoto A, Nakayama M, Oguchi H, Hasegawa M, Funakoshi T, Furukawa S, Hirayama E, Kanagawa T, Kaji T, Kasai M, Konishi Y, Yamamoto S, Itakura A, Maeda M, Kobayashi T, Minakami H
  Int J Gynaecol Obstet 128, 3, 256-9, 2014

Factors affecting maternal serum magnesium levels during long-term magnesium sulfate tocolysis in singleton and twin pregnancy
 Nakazawa H, Uchida A, Minamitani T, Makishi A, Takamatsu Y, Kiyoshi K, Samoto T, Funakoshi T
  J Obstetrics and Gynaecology Research 41, 8, 1178-84, 2015

Neurological outcomes in symptomatic congenital cytomegalovirus-infected infants after introduction of newborn urine screening and antiviral treatment.
 Nishida K, Morioka I, Nakamachi Y, Kobayashi Y, Imanishi T, Kawano S, Iwatani S, Koda T,
 Deguchi M, Tanimura K, Yamashita D, Nibu KI, Funakoshi T, Ohashi M, Inoue N, Iijima K, Yamada H.
  Brain Dev. Aug 14. pii: S0387-7604(15)00157-6. doi: 10.1016/j.braindev.2015.08.003. 2015

発表論文(和文)

一絨毛膜二羊膜性双体に合併した胎便性腹膜炎の一例
 日本周産期新生児医学会雑誌 50巻 4号 1327~1331頁 2015年
  南谷智之、喜吉賢二、中澤浩志、牧志 綾、高松祐幸、佐本 崇、船越 徹

破水後7日間以上妊娠継続し、34週未満で出生した児の短期予後決定因子―出生時血中IL-6濃度の上昇程度による4分類の提示―
 日本周産期新生児医学会雑誌 51巻 4号 1155~1160頁 2015年
  中澤浩志、南谷智之、牧志 綾、高松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇、船越 徹

[妊婦健診のすべて―週数別・大事なことを見逃さないためのチェックポイント]
妊娠週数ごとの検診の実際 妊娠12から21週まで 診断と対応 妊娠糖尿病の診断
 臨床婦人科産科増刊号 69巻 4号 130~133頁 2015年
  船越 徹

学会発表(国際学会)

24th ASIAN & OCEANIC CONGRESS OF OBSTETRICS & GYNAECOLOGY (Kuching、 Malaysia、 June 3-6、 2015)
 The study of the fetal atrioventricular block
  Minamitani T, Kaneko M, Nakazawa H, Makishi A, Takamatsu Y, Kiyoshi K, Samoto T, Funakoshi T

学会発表(国内学会)

近畿産婦人科学会日産婦医会委員会母子保健部会 大阪 平成27年2月7日
 兵庫県の産科補償制度請求症例の発生状況
   船越 徹

第2回神戸市立医療センター中央市民病院総合周産期医療センターオープンカンファレンス 神戸 平成27年2月14日【特別講演】
 妊娠22~26週に分娩となった症例の分析と超早産期の切迫早産管理
  船越 徹

平成26年度家族計画・母体保護法指導者講習会に伴う伝達講習会 神戸 平成27年2月22日【依頼講演】
 平成25年兵庫県周産期医療システム母体紹介・搬送情報提供書集計結果について
  船越 徹

平成26年度周産期医療事例検討会 神戸 平成27年2月28日
 妊娠32週に子宮破裂を来した腹腔鏡下子宮筋腫核出後妊娠の一例
  南谷智之、金子めぐみ、中澤浩志、牧志 綾、高松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇、船越 徹

周産期母子医療センター連絡懇談会 神戸 平成27年2月28日【依頼講演】
 平成25年兵庫県周産期医療システム母体紹介・搬送情報提供書集計結果について
  船越 徹

平成26年度家族計画・母体保護法指導者講習会に伴う伝達講習会 尼崎 平成27年3月5日【依頼講演】
 平成25年兵庫県周産期医療システム母体紹介・搬送情報提供書集計結果について
  船越 徹

第67回日本産科婦人科学会学術講演会 横浜 平成27年4月9日~12日
 早産と正期産における胎児心拍数波形5段階レベル分類と分娩転機の検討
  船越 徹、内田明子、中澤浩志、南谷智之、牧志 綾、高松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇

第67回日本産科婦人科学会学術講演会 横浜 平成27年4月9日~12日
 超緊急帝王切開 ―勤務帯による手術成績の違いとアシドーシスを呈する因子の抽出―
  中澤浩志、内田明子、南谷智之、牧志 綾、高松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇、船越 徹

第67回日本産科婦人科学会学術講演会 横浜 平成27年4月9日~12日
 Trisomy13、18、21の発見契機に関する検討
  内田明子、中澤浩志、南谷智之、牧志 綾、高松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇、船越 徹

第67回日本産科婦人科学会学術講演会 横浜 平成27年4月9日~12日
 全新生児を対象とした尿サイトメガロウイルススクリーニングの臨床的有用性
  神戸大学小児科1)、神戸大産婦人科2)、兵庫県立こども病院周産期医療センター3)、なでしこレディースホスピタル4)
   
西田 浩輔1)、森岡 一朗1)、出口 雅士2)、谷村 憲司2)、平久 進也2)、蝦名 康彦2)、船越 徹3)、大橋 正伸4)、山田 秀人2)

第67回日本産科婦人科学会学術講演会 横浜 平成27年4月9日~12日
 重症発育不全児における短期予後の出生前リスク層別化分類
  国立成育医療研究センター1)、大阪府立母子保健総合医療センター2)、宮城県立こども病院3)、昭和大4)、杏林大5)、慈恵医大6)、神奈川県立こども医療センター7)、聖隷浜松病院8)、兵庫県立こども病院周産期医療センター9)
  
吉田 彩1)、梅原 永能1)、笹原 淳2)、小澤 克典3)、田中 啓4)、種元 智洋5)、市塚 清健6)、石川 浩史7)、村越 毅8)、喜吉 賢二9)、石井 桂介2)、左合 治彦1)

第67回日本産科婦人科学会学術講演会 横浜 平成27年4月9日~12日
 重症発育不全児のSCA低身長発症頻度および周産期予後因子に関する後方視的コホート研究
 「重症胎児発育不全児の胎内管理指針の作成に関する研究」研究班
  喜吉 賢二、 石井 桂介、 小澤 克典、 市塚 清健、 田中 啓、 種元 智洋、 左合 治彦、 梅原 永能、 吉田 彩、 石川 浩史、 村越 毅、 笹原 淳

第89回兵庫県産科婦人科学会学術集会 神戸 平成27年6月7日
 胎盤胎児面から羊水腔に突出する充実性腫瘍を認めた緊急母体搬送の一例
  中澤浩志、金子めぐみ、河崎あさひ、森下 紀、南谷智之、牧志 綾、高松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇、船越 徹

第213回こども病院症例検討会 神戸 平成27年6月11日
 当院で行っている胎児治療
  金子めぐみ

第132回近畿産科婦人科学会学術集会 神戸 平成27年6月27日~28日
 広範な前縦隔リンパ管腫の胎児期ならびに新生児期の画像診断
  中澤浩志、金子めぐみ、南谷智之、牧志 綾、高松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇、船越 徹

第132回近畿産科婦人科学会学術集会 神戸 平成27年6月27日~28日
 診断に苦慮した妊娠32週子宮筋腫核出後子宮破裂の一例
  南谷智之、金子めぐみ、中澤浩志、牧志 綾、高松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇、船越 徹

第132回近畿産科婦人科学会学術集会 神戸 平成27年6月27日~28日
 過去10年間に当科で管理した妊娠22週以降の死産の検討
  船越 徹

第132回近畿産科婦人科学会学術集会 神戸 平成27年6月27日~28日
 フォンタン手術後母体の周産期管理経験
  金子めぐみ、喜吉賢二、中澤浩志、南谷智之、牧志 綾、高松祐幸、佐本 崇、船越 徹

第51回日本周産期新生児医学会 福岡 平成27年7月10日~11日
 過去10年間に当科で管理した妊娠22週以降の死産の検討
  船越 徹

第51回日本周産期新生児医学会 福岡 平成27年7月10日~11日
 75gOGTT施行理由の検討
  喜吉賢二、金子めぐみ、中澤浩志、南谷智之 牧志 綾、高松祐幸、佐本 崇、船越 徹

第51回日本周産期新生児医学会 福岡 平成27年7月10日~11日
 胎児胸水に対する胸腔羊水腔シャント留置後に著明な胸郭変形をきたした一例
  牧志 綾、金子めぐみ、中澤浩志、南谷智之、高松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇、船越 徹

第51回日本周産期新生児医学会 福岡 平成27年7月10日~11日
 切迫早産における硫酸マグネシウム長期投与中の母体血中マグネシウム濃度推定式の妥当性
  中澤浩志、金子めぐみ、南谷智之、牧志 綾、髙松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇、船越 徹

第51回日本周産期新生児医学会 福岡 平成27年7月10日~11日
 フォンタン術後母体の周産期管理経験
  金子めぐみ 喜吉賢二 中澤浩志 南谷智之 牧志 綾 高松祐幸 佐本 崇 船越 徹

第51回日本周産期新生児医学会 福岡 平成27年7月10日~11日
 当院で経験した胎児徐脈性不整脈の検討
  南谷 智之、金子 めぐみ、中澤 浩志、牧志 綾、高松 祐幸、喜吉 賢二、佐本 崇、船越 徹

第51回日本周産期新生児医学会 福岡 平成27年7月10日~11日
 新生児尿スクリーニングと抗ウイルス薬治療導入後の症候性先天性サイトメガロウイルス感染児の後遺症発生率
  神戸大学小児科1)、神戸大産婦人科2)、兵庫県立こども病院周産期医療センター産科3)、なでしこレディースホスピタル4)
   
西田 浩輔1)、森岡 一朗1)、香田 翼1)、長坂 美和子1)、岩谷 壮太1)、出口 雅士2)、谷村 憲司2)、平久 進2)、船越 徹3)、大橋 正伸4)、飯島 一誠1)、山田 秀人2)

第51回日本周産期新生児医学会 福岡 平成27年7月10日~11日
 一絨毛膜胎盤を有する品胎妊娠における胎児間輸血症候群の頻度と周産期予後
  大阪府立母子保健総合医療センター産科1、聖隷浜松病院周産期科2)、兵庫県立こども病院周産期医療センター産科3)、徳島大学産婦人科4)
  
佐藤 由佳1)、石井 桂介1)、横山 妙2)、喜吉 賢二3)、中山 聡一朗3)、米谷 直人1)、光田 信明1)、村越 毅2)

第51回日本周産期新生児医学会 福岡 平成27年7月10日~11日
 胸腔羊水腔シャントチューブ留置後の胸腔内遺残カテーテル摘出術に関する検討
  兵庫県立こども病院外科1)、同周産期医療センター産科2、同新生児科3)
   
大片 祐一1)、武本 淳吉1)、遠藤 耕介1)、岩出 珠幾1)、福澤 宏明1)、尾藤 祐子1)、横井 暁子1)、喜吉 賢二2)、 芳本 誠司3、中尾 秀人3)、前田 貢作1)

平成27年年度周産期に携わる方のための研修 兵庫県看護協会 神戸 平成27年9月18日【依頼講演】
 CTGの基礎と判読・分娩管理
  船越 徹

第133回近畿産科婦人科学会学術集会周産期研究部会 西宮 平成27年10月25日
 高齢妊婦におけるNulliparous women with a term、singletone baby in a vertex position deliveried by cesarean section: NSTVの検討
  船越 徹

第38回日本母体胎児医学会 別府市 平成27年10月29日~30日
 胎児甲状腺腫における超音波診断および羊水中TSHの有用性を示した一例
  金子めぐみ 佐本 崇 中澤浩志 南谷智之 牧志 綾 高松祐幸 喜吉賢二 船越 徹

第38回日本母体胎児医学会 別府市 平成27年10月29日~30日
 MCA-PSVの上昇を認めず診断困難であったAFFHの一例
  南谷 智之、金子めぐみ、中澤 浩志、河崎あさひ、森下 紀、牧志 綾、高松 祐幸、喜吉 賢二、佐本 崇、船越 徹

第38回日本母体胎児医学会 別府市 平成27年10月29日~30日
 胎盤胎児面から羊水腔に突出する充実性腫瘍を認めた緊急母体搬送の1例:超音波検査と胎盤病理検査の有用性
  中澤浩志、金子めぐみ、河崎あさひ、森下 紀、南谷智之、牧志 綾、髙松祐幸、喜吉賢二、佐本 崇、船越 徹

  1. 1
連絡先 連絡先:兵庫県立こども病院 産科
住所:〒650-0047 神戸市中央区港島南町1丁目6-7
電話(078) 945-7300(代表)
手術に関することは、各診療科窓口
日帰り手術当日の体調・麻酔に関することは、麻酔科