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病院紹介

院長ご挨拶・病院沿革

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院長ご挨拶

兵庫県立こども病院は、兵庫県政100周年を記念して1970年に開設されて以来、45年にわたって日本の小児医療の最先端を担ってまいりました。この間、総合周産期母子医療センター、小児救急医療センター、小児がん医療センター、小児心臓センターを開設して時代の要請に応えながら今日にいたっています。2016年5月1日にポートアイランドの地に新築移転して、新たな時代を迎えました。新しいこども病院は、阪神淡路大震災からの復興を目指して、多くの医療施設が集積するメディカルクラスターに立地し、様々な高度医療施設と連携してより高いレベルの医療を目指します。極めてリスクの高い新生児の治療や小児のあらゆる外科的治療が可能であるという特性を生かして、兵庫県全域のみならず県外の広域を支えるこども達の「最後の砦」になります。

総合周産期母子医療センターは、ハイリスク胎児・新生児や外科的治療を必要とする新生児を受け入れる高度医療を引き続き提供してまいります。小児救急医療センターは、ヘリポートを整備してより広範囲から重症の救急患者を受け入れるとともに、救急と集中治療部門を強化して「断らない」救急に取り組みます。小児がん医療センターは、全国屈指の診療実績に加えて、隣接地に2017年度開設予定の新しい陽子線治療センターと連携してより高度な医療を実施いたします。小児心臓センターは、胎児診断された重症心疾患の治療から移行期の医療を経て、成人にいたるまでライフサイクルを支える診療体制を整えます。医療的ケアを必要とする重い障害を負ったこども達や、治すことのできない病気と闘うこども達のためには、在宅医療支援病棟や緩和ケア病室を整備し、「治す」ことと「支える」ことを両輪としてまいります。ドナルド・マクドナルド・ハウスの「神戸ハウス」を開設して多くのボランティアとともにご家族を支えます。

こどもは国の宝です。患者さんとご家族から信頼される高度専門医療を提供することによってこの大切な宝を守る「最後の砦」となるべく力の限り努力いたします。

一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。


病院沿革

昭和45年 4月 1日 病院開設(管理者 平田 美穂)
昭和45年 4月30日 病院本館完成
昭和45年 5月 8日 診療開始
昭和45年 7月23日 基準寝具実施(寝第295号)
昭和45年 9月17日 基準給食実施(食第307号) 基準看護実施(看第130号)
昭和46年12月28日 母と子の指導教室完成 現在は母と子の教室と呼称
昭和47年 2月 1日 基準看護一般特類変更承認(険第98号)
昭和47年12月 1日 基準看護精神特類変更承認(険第219号)
昭和49年10月 1日 基準看護一般特二類変更承認(険第108号) 基準看護精神特一類変更承認(険第108号)
昭和50年 4月 1日 管理者変更受理(管理者 児嶋 喜八郎)
昭和54年 3月31日 全館防災設備工事完成
昭和54年 8月 2日 日本脳神経外科学会認定医制度による指定訓練場所として認定される
昭和55年 4月 1日 昭和55年3月26日 兵庫県条例第11号 兵庫県病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例により診療科目改正、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科を追加
昭和56年 5月 5日 シアトル小児整形外科病院医療センターとの間に姉妹病院提携
昭和56年10月 7日 日本外科学会認定医制度による指定訓練場所として認定される
昭和56年10月12日 日本麻酔学会認定医制度による指導病院として認定される
昭和56年12月 6日 日本胸部外科学会認定医認定制度による指定訓練場所として認定される
昭和57年 4月 1日 日本小児外科学会認定医制度による認定医育成施設として認定される
昭和58年 4月 1日 日本病理学会認定病理医制度による認定病院として認定される
昭和58年 4月11日 日本整形外科学会認定医制度研修施設として認定される
昭和58年10月 1日 日本眼科学会専門医制度による研修施設として認定される
昭和60年 3月18日 プリンセス・マーガレット小児病院との間に姉妹提携
昭和60年 3月28日 日帰り手術棟完成
昭和60年 4月 3日 日本形成外科学会認定医研修施設として認定される
昭和60年 4月15日 日帰り手術棟手術開始
昭和61年 3月31日 日本小児科学会認定医制度による研修施設として認定される
昭和61年 4月 1日 管理者変更受理(管理者 玉木 健雄)
日本泌尿器科学会専門医教育施設として認定される
昭和61年10月 1日 日本医学放射線学会専門医制度規定による修練機関として認定される
昭和62年 1月22日 自家発電設備改良工事完成
平成元年 2月 1日 外国医師臨床習練制度による研修施設として認定される
平成 3年 5月 1日 基準看護一般特三類(一部)変更承認(険第220号)
平成 4年 4月 1日 基準看護一般特三類(260床に)変更承認(険第363号) 医事会計システムの電算化開始、医療業務・事務当直・警備の全面委託開始
平成 4年 5月 9日 週40時間制試行
平成 4年 5月18日 病床数260床に変更承認(精神病棟廃止)
平成 4年 7月 6日 病床数290床に変更承認(兵庫県指令医第1-67号)
平成 4年 7月29日 周産期医療センター安全祈願祭
平成 4年11月 7日 週40時間制本格実施
平成 5年 4月 1日 管理者変更受理(管理者 竹峰 久雄)
平成 6年 7月20日 周産期医療センター定礎式
平成 6年 9月 1日 管理者変更受理(管理者 小川 恭一)
平成 6年 9月30日 ドクターズカー購入
周産期医療センター完成
平成 6年 10月 1日 行政組織規則の改正(兵庫県規則第66号)により、周産期医療センターを設置
平成 6年10月 3日 周産期医療センター開設記念式典
平成 6年10月 4日 周産期医療センター診療開始
平成 7年 1月17日 阪神・淡路大震災
平成 7年 9月 1日 本館改修工事に着手
平成 8年 4月 1日 日本産科婦人科学会認定医制度による卒後研修指導施設として指定される
平成10年 6月30日 本館改修工事完了
平成11年 4月 2日 管理者変更受理(管理者 山本 節)
平成12年 3月 1日 総合周産期母子総合医療センターとして指定される
平成12年 4月24日 慢性疾患児家族宿泊施設(ファミリーハウス)を開設
平成13年10月10日 駐車場立体化工事に着手
平成14年 2月28日 立体駐車場完成
平成14年 4月 1日 臨床研修病院指定(厚生労働省発医政第0401006)
地方公営企業法の財務適用から全部適用に移行
平成14年10月15日 第3次小児救急開設(稼働病床260床)
平成15年 4月 2日 管理者変更(管理者 中村 肇)
平成15年10月30日 臨床研修病院指定(厚生労働省医政発第1030005号-511,519,526,533)
平成15年11月28日 臨床研修病院指定(厚生労働省医政発第1128007号-330)
平成16年 3月22日 (財)日本医療機能評価機構による病院機能評価認定(ver.3.1)
平成16年 4月 1日 アレルギー科追加
平成18年 4月 1日 日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設として認定される
日本気管食道科学会専門医研修施設(咽喉系)として認定される
平成19年10月 1日 小児救急医療センターを開設(稼働病床266床)
平成20年 4月 1日 管理者変更(管理者 丸尾 猛)
平成21年 4月 1日 医療法施行令の改正に伴う診療科目標榜名変更
平成21年 7月 3日 (財)日本医療機能評価機構による病院機能評価認定(ver.5.0)
平成21年12月16日 地域医療支援病院の名称使用承認
平成21年 1月 4日 「母と子の指導教室」を「研修センター」に改修して供用開始
平成22年 4月 1日 駐車場の拡張(北駐車場増設)と有料化
平成23年 1月 4日 本館玄関周辺及び玄関ロビーを改修して供用開始
平成24年 4月 9日 中国福利会国際和平婦幼保健院と交流協定締結
平成25年 2月 8日 小児がん拠点病院として指定される
平成25年 4月 1日 管理者変更(管理者 長嶋 達也)
平成26年 4月 1日 小児がん医療センター設置
平成26年12月 8日 新生児専用ドクターズカー運行開始
平成28年5月 1日 ポートアイランドに移転
リハビリテーション科 追加