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研修・採用情報

小児科後期研修医募集

- pediatrics late training physician recruitment -

先輩医師よりメッセージ

フェロー 神納 幸治
当院での後期研修を選んだ理由

私は、小児科の後期研修病院を選ぶ際、①高度な医療があり、②小児科病床数が多く、③スタッフの雰囲気が良い、そんな病院がいいと考えてこの病院の後期研修に応募しました。また小児科の専門分野を勉強する前に、一般的な小児科もやりたいと考え、初めの1年は、こども病院の研修連携施設である豊岡病院、淡路医療センターで働き、その後2年間こども病院での研修を行っています。

働いてみると

ここには今まで出会ったことのない病態や疾患が集まっています。集中治療を要する症例や高度な知識を要する症例が沢山あります。複数科がある当院でしか治療できない疾患もあります。スタッフの先生は優しい素敵な先生ばかりで、実践的な高度医療が学べます。重症患者を目の前にして沢山悩んだりすることもありますが、上級医へ相談しやすい雰囲気があり、皆、必ず丁寧に相談に乗ってくれます。同期同士の繋がりも強く、公私ともに頼れる同期が居ます。

こども病院の欠点

市中の病院でされているような一般外来は、こども病院では研修できず、研修連携施設で経験することとなります。病床数は多いですが、その分、医師も多く、単独で主治医となって治療にあたる機会は比較的少ないです。

未来の後期研修の先生方へ

将来の診療に役に立つ、有意義な研修がしたいと考えている皆さん、一度、見学に来てください。多彩な症例があること、憧れる存在の上級医がいること、かわいい子供たちがいることを確認してください!待っています!


フェロー 白鳥 孝俊
兵庫県立こども病院を選択した動機

私は初期研修を大学病院で行っている間に、小児科医を志すことは決めていました。後期研修医の研修病院として、所謂一般小児と専門の両方を研修できる病院を希望していました。いろいろ病院を探していく中で、兵庫県立こども病院は重症患者を積極的に受け入れていること、小児の専門病院であるため様々な疾患を経験できることを魅力に感じて、当院での勤務を希望しました。

当院での研修の実際

当院での後期研修では、最初の1年間は他の県立病院小児科で研修を行い、その後兵庫県立こども病院で2年間研修を行いました。他の県立病院小児科でcommon diseaseを数多く経験し、兵庫県立こども病院ではここでしか経験できないような集中医療や専門知識を要する症例まで幅広く経験することができ、非常に有意義な研修を送ることができたと思います。

当院で研修して良かったこと・悪かったこと

兵庫県立こども病院は、様々な分野のスペシャリストの先生方が数多くいらっしゃいます。担当の患児で困っていることから小児科医としての人生相談(!)まで親身になって相談に乗ってくださいます。
また、当院では小児専門の総合病院として、救急科研修中や当直の際は外傷も含めた初療対応を行います。小児外科の先生も熱心な先生が多く、外科的なコンサルテーションに対し真摯に対応していただけます。小児科医としても「病院に来院するあらゆる小児」の初期対応を身につけることができるというのは非常に重要であると思います。
私自身は後期研修を行う中で腎臓疾患に興味を持ち、兵庫県立こども病院のフェロー試験を受けて合格し、現在は腎臓内科フェローとしてこの病院に勤務し続けています。

これから後期研修を目指す先生方へメッセージ!

思い切って関東から飛び出してきて良かったと改めて思います。他にも様々な場所から後期研修医が集まってきており、アウェー感は全くありません。何より神戸は研修の合間のプライベートを充実させるには十分すぎる場所です(笑)。
来年度から新病院へ移転し、さらに有意義な後期研修がおくれると思います。小児科医を目指す先生方、一緒に頑張りましょう!!